「ななび」より許諾

長門市仙崎の町から青海島大橋を渡って青海島に入り、緑に囲まれた主要道路(県道283号線)をひたすら進みます。
カーブが続く山道を2kmほど進むと、右に大日比の町並みと海がパッと出てきます。
そこからさらに進むと急に右側が青一面になり、この青さには心を奪われそうになりました。

海が見えたら、もうすぐ「青海島キャンプ村駐車場」です。

第一展望台までの心地よい遊歩道

キャンプ村の駐車場に車をとめて、ダイビングセンターの横の道を海に向かって100mほど進むと急に開けて、道が分かれます。
正面は海、左はバンガローやバーベキュー施設と広場になっていてトイレも完備されていました。
おべんとうを広げている方もいましたが、売店や飲食店がないので食料は持参してください。
※メモリアルロード内にはトイレもありません。

右に進むと自然研究路(メモリアルロード)の入り口が見えてきます。

メモリアルロード入口

海水浴場の海の青さにも惹かれましたが、入口の緑を見ると気持ちは完全にメモリアルロードへ。入口最初の階段左から顔を出している木が個人的にお気に入りです。

あまり伸びすぎると剪定されてしまうのでしょうか。でも、愛嬌があって可愛らしかったです。

第1展望台までの道

一番最初の展望ポイントまでは、上り階段や緩やかな下り坂が続いていますが、木のアーチが陽を遮ってくれていたので気持ちよく歩けました。

ジブリの世界に入り込んだような緑のアーチでした。

歩いていくと山肌に無数の穴が。ヘビ???と思いドキドキしながら進むと

穴の中にカニが!少しの音ですぐに隠れてしまうので、そーっと近付いてみました。
どうやら、アカテガニと言うカニのようです。

海岸や川辺の岩場、土手、石垣、森林、湿地等に生息する。カニの中でも乾燥によく適応した種類で、クロベンケイガニやベンケイガニより標高が高い場所まで進出する。高所に登る習性もあり、生息地付近では春から秋にかけて人家に侵入したり、木によじ登る姿も見られる。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/アカテガニ

山にカニ・・・少しびっくりしましたが、昔話の『さるかに合戦』はサル・カニと、柿が出てくるので、山ですね。

さらに進んで行くと、たまに道と木が同化していました。自然の力はすごいです。

第一展望台からの絶景

「ななび」より許諾

変装行列や十六羅漢が綺麗に見えます。なにより、海の青さに感動です。

海上アルプスの岩々は絵になる芸術品ですが、海と空のグラデーションは最高の癒しです。

この第一展望台で引き返している方もいましたが、さらなる絶景を求めて第二展望台へ行きましょう!

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