Update:2021/12/15

腸内環境を整える発酵食品「味噌」の魅力

味噌の生きた乳酸菌と死んだ乳酸菌

発酵食品にはチーズやヨーグルトなどたくさんの種類がありますが、私たちに馴染の「味噌」は代表的な発酵食品です。植物性乳酸菌という、生きて腸に届く乳酸菌をたくさん含み腸内環境を整える効果が期待できます。味噌汁の乳酸菌は熱に弱い為、50℃以上の加熱により死んでしまいますが、その死んでしまった乳酸菌は腸内で善玉菌の餌になり善玉菌が増えるのを助けます。
だから味噌汁を作るときは火を止めて温度が下がったころ最後に味噌を溶くんですね…。乳酸菌も酵母も生きた状態で摂ることができます。昔の人の教えを再確認しました。

発酵食品の味噌を毎日取り入れよう

朝ごはんの定番味噌汁。ことわざにもあるように「味噌汁は朝の毒消し」と言われ、毎日の習慣のように体に取り入れる事ができ、一緒に野菜もとれることから手軽な栄養補給にはとても便利ですね。麹がゆっくりと発酵・熟成してできた味噌は栄養価も高く、美肌効果やアンチエイジングなどのうれしい効果が期待でき近年、より良い睡眠にもつながる効果もわかってきました。

手軽に食べられる「おかず味噌」

体にいいことばかりの味噌ですが、そのまま食べられるおかず味噌は、お酒のつまみにしたり、おむすびやパンに塗ったり野菜にディップしたりと食べ方もいろいろです。ちょっとした手土産にも大変喜ばれます。

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